使用例

  • 果樹編
  • お茶編
  • 野菜・花卉編

上手な使い方

ダニサラバは浸透移行性・浸達性がありませんので、ハダニに十分かかるように丁寧に薬剤散布することにより 安定した効果が期待できます。

ダニサラバは卵・幼虫・若虫には高い効果を有し、残効性に優れたハダニ剤ですので、発生初期に散布することで、 長い間効果的にハダニを低密度に抑えることが可能です。

ナミハダニ雌成虫の場合、成虫が完全に死ぬまでに数日かかる場合がありますので、防除効果の確認は7〜10日後に 行うのが適当です。

天敵に対し影響が少ないので、天敵を温存することで、より長くハダニを低密度に抑えることが可能です。

果樹編

ダニサラバ使用適期例/りんご

重要なポイント:基幹防除剤として1ヶ月の残効が必要

ダニサラバのハダニ類に対する効果とカブリダニ類に対する影響

ダニサラバはカブリダニ類を温存することによって、より長期間にわたってハダニ類の密度上昇を抑制

効果完成のイメージ(リンゴの葉にダニサラバを散布)

散布前 5日後 7〜10日後 30日後

リンゴのハダニ類は、時期によって種の構成が違います。

春先

リンゴハダニが主に発生しているため、リンゴハダニに効果の高い薬剤が有効です(バロックなど)。

梅雨明け以降(7月以降)

リンゴハダニに加え、下草で増殖したナミハダニが樹上に移動してくるため、両方に効果の高い薬剤が有効です。また、樹上を薬剤散布で防除した後も、下草からナミハダニは移動してくるため、残効性が長い薬剤を選択することにより散布回数を減らすことにつながります。

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お茶編

ダニサラバ使用適期例

ポイント

摘芽前散布 摘採前散布

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花卉・野菜編

ダニサラバ使用適期例

天敵との体系防除時期例/いちご

天敵との体系防除試験例

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